楽音
バースデイ・エンドニカ

 

 


「だぁぁぁぁぁぁぁ! ベタベタくっつくな! フォルテェェェェェェ!」
「みんなの為にも、俺がもっとしっかりしないとな」

「自分勝手で、甘えてばかりで…何も言わずに逝ってしまって……本当に、ごめんなさい」

 

「始動と終焉の魔王」
バースデイ・エンドニカ

一人称:俺 二人称:お前
○最期に生まれた 20人目の魔王。 バースエンドを治めている。 フォルテの妻。 愛称は『バースト』。 旧名は『楽音』。
魔王になってまだ日は浅い(本人曰く「1年ちょっと」と言ってるが それはあくまで魔王感覚であり、実際は「100年ちょっと」がは、フゥルテや仲間達に支えてもらいながら 魔王としての責務を果たしている。
男勝りでしっかり者。 常識人。 フォルテのやる事にしょっちゅう振り回されるが、何だかんだ 彼女の事が好き。 2人っきりの時は女っぽくなる。 たまに体を壊して倒れる程度に 無理をする事がある。
噂では、今と違って 昔の性格がかなり違っていたらしようだが…?
○四肢から破壊に特化した「黒ノ音」と 癒しに特化した「白の音」を繰り出し使い分ける。 出す音の質がいい程その効果は高いが、それには使う魔力の量と自身の精神状態が関わってくる。 本来は全ての魔王を凌駕する程の力だが 四肢にはフォルテによって施された制御陣があり、それによって抑え込まれている。 ついでに言うと 彼女の合図1つで四肢に全く力が入れられなくなるくらいに、抑え込まれる事もある。

 

 


△その正体は この世界の核となる人物であり、この世界そのもの。 この異世界は生前 彼女が思い描いていた「空想の世界」。 今の姿やフォルティウヌ達は 彼女が思い描いていた「理想の自分」。 寿命以外で彼女が死ねば 世界は消滅する
生前の彼女は4兄弟の中で紅一点であり 離婚した父親によって過剰に大切に育てられた。 それが災いし 自分1人では何も決められなくなり、意志が弱く 精神が子供のまま大人になってしまった。 夢を持たず努力をしないまま 実家でフリーター生活を送っていたが、周囲の変化で不安に駆られ 鬱になり、ナイフで心臓を刺して自殺した。 死んだショックでその事を忘れていたが フォルテとの旅でそれらを思い出したようだ。 フ彼女との闘いの末に殺されるが、このような結末を迎えるのは理解していたので それほど気にしていない。 だが それをたまに思い出しては、情緒不安定に陥る事もある。

 

 


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