フォルテ
フォルティウヌ・ダクタータ

 

 

 

「ワルイな。 オレは パーカーしか着ない主義でな」
「レストー。 今日も ツケで頼むわ」

「「可能性」ってーもんはな 誰でも持っているもんだ。 後はそれをどーするのかは ソイツ次第ってもんだ。 …マッ、最初から掴もうともしないヤツなんかは 死んでるのと同じなんだよ」

 

「服と潜在の魔王」
パーカーズ・パーカード

一人称:オレ 二人称:オマエさん/オマエ
○魔王の1人。 クローセズを治めている。
魔王であり パーカー専門店「オールズ・パーカー」の店長。 パーカーしか着ないそうで、彼女曰く「パーカーは オレのアイデンティティー」との事。 そして フレンド・プレッソの常連かつ、食い逃げ常習犯。 レストから返済の催促を迫られては その度に魔法でかわしている。 実は レストのことが好き。 飲食代ツケを溜めているのも 渡したい物があるからで、渡し物と同じぐらいの額を溜めた時に それで返すつもりなんだとか。
マイペースかつ気楽。 常に飄々ひょうひょうとしている。 一見 言動共にだらしななそうにしているが、芯は強く しっかりしているところはしっかりしている。
○着ている服に宿っている力を引き出す事ができる。 服に使われている素材やどうやって作られたかなど 様々な要因で力は変わる為、同じ色の服でも 全然違う。 また これを応用して、相手の着ている服の力を暴走させる事も。 それとは別に、パーカーズは魔法で 1度着た服に一瞬で着替える事ができる。

 

 


楽音の理想体の1つ。 形は「可能性」。 誰しもが持ち得ているものであり、パーカーズは彼女の「可能性」そのものだった。 だが彼女は 諦めた。 パーカーズから背を向けて 逃げ出した。 彼女は パーカーズを捨てたのだ。 パーカーズが普段だらしないのも、そう言った理由で 若干自暴自棄になっているからだ。

 

 


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